ウォンギュ訪問記(第4回)

 

ウォンギュスタジオを、
先日(3/22)の出張の際に訪問してきました。

 

前回の記事で書かせていただいたように、
Zii Korea(『韓国フォトウェディング情報館』)は、今回の訪問で
日本のウェディングコンサルタント業者の第一号として、
ウォンギュに正式に登録されることになったのです!!

 

>>>ウォンギュ訪問記(第1回)

>>>ウォンギュ訪問記(第2回)

>>>ウォンギュ訪問記(第3回)

 

そして、このあと私たちは、
お忙しいはずのギドクさんに案内され、
ウォンギュノブレス、ディファレンス、マスターピースの
3つのスタジオを見学させていただきました。

 

この日はソウルの通訳スタッフである
スミンも一緒に訪問していたため、
ギドクさんに紹介させていただきました。

 

 

するとこのあとギドクさんは、
3つのスタジオで会う人、会う人声をかけ、
スミンを紹介してくださいました。

 

「こちらのスミンさんは、Zii Koreaさんの紹介してくださる日本のお客様の撮影の際には、通訳をしてくれる方ですよ。」

 

そして、私たちにも各スタジオの責任者や、
トップカメラマンなどを紹介していただき、
直接、挨拶をさせていただくことができました。

 

とても気さくに現場の方に声をかける様子。
これからの私たちに本当に期待してくれているからこそ、
通常では考えられないようなくらい丁寧に紹介してくれる様子。

 

さらには、各スタジオを移動する際にも、
タクシーでどこをどう曲がっていくのかということや、
スタジオ周辺の美味しいお店の情報なども、
お客様をお連れするときのことを想定して詳しくスミンに教えて頂きました。

 

 

そういった真剣な、そして誠実なギドクさん、
そしてウォンギュスタジオに、何とかお客様を早く紹介して、
お客様にもウォンギュにも喜んでもらいたいと強く思い、
帰国したらすぐにウォンギュスタジオを対象とした
キャンペーンを企画しようと決めました。

 

 

さて、この日最初に訪れたのは
ウォンギュノブレス(Wonkyu+ Noblesse)です。

 

顧客センターのあるチョンダムドン(清潭洞)からは、
タクシーで10分もしない距離にありました。
COEXという展示場のあるサムソンドンの近くです。

 

スタジオの前には、サムソンの会長イ・ゴンヒ氏の
いくつかある自宅の内の一つがありました。
一般ではサムソンドン宅と呼ばれているそうです。

 

そんなローカル情報を早速入手して、
その後スタジオの敷地に入っていきました。

 

この続きは次回に。

 

 

>>>ウォンギュ訪問記(第1回)

>>>ウォンギュ訪問記(第2回)

>>>ウォンギュ訪問記(第3回)

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