今回皆様にお知らせがあります!!
なんと!韓国の釜山で発行されている「TWIN KOREA」という月刊新聞に
Zii Koreaが紹介されました!!
しかも、この「TWIN KOREA」という新聞は
このたび創刊2周年を迎えたそうですが
大変おめでたい時に、ばっちりZii Koreaを紹介して頂きました^^
そもそも、この「TWIN KOREA」という新聞は
”Dream C.T.”という団体が発行している情報誌で、
韓国の情勢や法律、ライフスタイルについてなど
結婚移民が韓国で生活する上でとても為になる情報がたくさん載っています。
”Dream C.T.”に所属している記者には、
韓国人と結婚し、韓国に住んでいる移民者などの
韓国滞在している外国人が多く活躍しています。
釜山の通訳スタッフとして
活躍しているあつこさんという方が
”Dream C.T.”の記者でもあり
今回の記事を書いてくれました!!
韓国に来ると、「多文化家庭」というキーワードをよく聞きます。
”多文化家庭”とは韓国人と外国人が国際結婚した家庭のことをいいます。
近年、韓国は、国際結婚する家庭が増えてきています。
異国の地に来ての生活は、新しい発見もあれば、
やはりそれ以上に大変な苦労もあると思います。
そういった、多文化家庭を支援している機関が
韓国にはたくさんあります!!
この”Dream C.T.”もそういった意味で、多文化家庭や韓国移民者が
韓国で快適な生活ができるように様々な支援してくれています。
さてさて、長くなりましたが、
今回は海外で活躍している外国人として
釜山出身であるZii Korea本社のイミンジに焦点をあて
新聞で紹介されていますので
その記事をどうぞご覧ください!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
韓国フォトウェディングで韓日友好
韓国式ウェディング撮影の誘惑
ただ写真を撮るだけでなく、韓国フォトウェディングを通して
日韓交流の手助けになりたいと思うミンジさん夫婦の夢
「より特別な私たちだけの結婚式」
日本の若者たちのニーズを反映
韓国フォトウェディングが
日本で少しずつブームが起きている
「Zii Korea」は、日本の東京にある。韓国フォトウェディングを紹介する会社で、インターネットサイト「韓国フォトウェディング情報館」を運営している。このサイトは、韓国人であるイミンジ氏が日本人の夫と一緒に運営している。
韓国でのウェディングメイクアップアーティストとして約10年、そして、日本の写真館や衣装レンタル店で8年のキャリアがあるミンジさんは、日韓両国のフォトウェディングの違いをよく知っているプロのウェディングコンサルタントだ。
「日本の写真技術は高いが、フォトウェディングは、韓国のスタイルの方がより魅力的な要素が多い。」とし、日本と韓国のフォトウェディング業界を経験したミンジさんは「多くの日本の方々にぜひ韓国フォトウェディングを体験させてあげたい。」と言う。
韓国フォトウェディングのスタジオは、日本の写真館とは異なり、複数の背景によるコンセプトを設けて、ドレスやヘアスタイルも変えながら撮影する。まるでドラマの主人公のような、様々なスタイルの写真を撮る。 「一生に一度の特別な思い出のアルバムを残したい」というのは、日本の新郎新婦たちにとって大きな魅力となっている。
共感型韓国フォトウェディングを通し
日韓の一体感を経験
このフォトウェディング撮影のために韓国に来る新郎新婦たちは韓国のスタジオのスタッフを通して韓国という国を体験していく。言葉が通じない中で始まる撮影だがカメラマン、スタイリスト、通訳などの従業員が心を込めて、日本の顧客に最高の作品を作ってあげたいとする。その誠意に、モデルである日本の新郎新婦たちもカメラマンが要求するポーズや表情を作ろうと努力をする。このように、お互いの努力によって、フォトウェディングの撮影は進行し、韓国と日本が一つとなって素晴らしい作品が完成されていく。
最初は自分たちのウェディングアルバムを作るという動機で始めた撮影ではあるが、撮影現場では、その動機以上に、 "言葉も通じない異国の人々と一つになることができた!」という感動を残してくれる。これをミンジさんは「共感型韓国フォトウェディング」として、「単純な撮影だけではなく、人と人との心が通い合う感動を体験できる特別なウェディング撮影」という。
アルバムより貴重な出会いを作ってくれる
誠心誠意でお客様に接するミンジさん夫婦
結婚式はしないというあるカップルは、このフォトウェディング撮影の時、新郎が新婦にサプライズプロポーズを密かに計画した。 Zii Koreaを通じて韓国のスタジオにプロポーズの進行をお願いした。当日、撮影の最後に突然、新郎のプロポーズやプレゼントを受け、韓国の従業員からお祝いの拍手を受けた新婦にとって、これは忘れられない思い出となり、スタジオが小さなウェディングホールとして、大きな感動に包まれたこともあった。
このようなイベントが可能な韓国フォトウェディングを経験した日本のお客様は、「撮影を通じて経験した出会いや思い出はアルバムが無くてもいいくらいの価値だ」と賞賛を惜しまなかった。言葉の問題や海外で撮影するという困難を越えてまでも、撮影をこれだけ成功に導くことができる理由は、ミンジさん夫婦がお客様に対して誠心誠意の配慮をしているからである。
お客様と韓国のスタジオとの間で意思疎通をするということは並大抵の苦労ではない。日本と韓国のサービスのスタイルに違いがあり、こだわりのある日本のお客様のニーズをどのようにして正確に韓国のスタジオに伝え、それを現場で実行できるかを心配している。両国のサービスのスタイルに慣れているミンジさんのおかげで、他社が真似できない円滑なサービスを日本のお客様に提供できるというのがZii Koreaの強みである。
まだ事業を始めてから2年しか経っていないZii Koreaだが、韓国と日本を連結する役割をしたいという願いは大きい。ミンジ氏はこれから、フォトウェディング撮影をさらに発展させ、日韓カップルの結婚式まで担当することを日々夢見ている。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
いかがでしたか??
この記事を読めば、Zii Koreaについてよく理解できたのでは
ないかなと思います^^
これからも、Zii Koreaではお客様のフォトウェディングのお手伝いだけでなく、
日韓の架け橋となれるよう頑張っていきます!!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
3、おすすめスタジオ
ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。
コメントをお書きください